浮気は自分一人では出来ず、相手が必要です。
ではその浮気相手と連絡を取る手段に用いられている可能性の高いアプリについて紹介していきますね。
え?こんな定番中の定番アプリで浮気相手と連絡を取るの?と驚かれるかもしれませんが、定番だからこそその確率が高いんです。
単純にいつも使ってる連絡ツールだからと、浮気相手との連絡手段にも使ったりします。
また普段利用しているからこそ、LINEアプリが身近にあったりしますからね。
手持ちのスマホだけでなく、タブレットやPCにインストールしていたりしますから。
利用頻度が高いと、それだけ相手からの連絡への返事も早くなるわけですし、ついついLINEを・・という方も多くいます。
楽天と連携を取っているアプリで、LINEに比べるとマイナーです。
基本的な使用方法はLINEと同じなので、今まで利用した事がない人でもすぐ馴染めます。
このアプリのメリットはマイナーという点です。
知ってる人はLINEと同じSNSアプリだなとすぐ気づきますけど、知らない人が多いので結構ノーマークにされるんです。
もしパートナーにスマホ等をチェックされる事があっても、Viberならチェックされるのは後回しになる可能性が高い。
少しでもバレにくくする為に利用している事が多いアプリです。
Chatoworkって仕事で使うアプリでしょ?浮気相手との連絡方法に使うの?と感じる方がいるかもしれません。
しかしだからこそのChatoworkなのです。
浮気相手との待ち合わせに関する内容のやりとりを、業務に関する指示のように見せかけるんです。
そうすればメッセージを見ただけでは浮気と気づかれません。
普通に仕事の取引先等と連絡を取り合ってるんだなぐらいにしかパートナーには思われないでしょう。
メッセージ内容の偽装のしやすさだけでなく、Chatowork=仕事で使うアプリという先入観を利用して浮気バレしづらくしているアプリというわけです。
Gmailはメールアプリです。
SNS主流の時代にメールでやり取り?と思うかもしれませんけど、これが意外に有効なんです。
メールアプリですから、浮気相手との連絡をメールでやり取りしてるのでは?と感じる方も多いと思います。
しかし大抵の場合、メールの送受信では連絡のやり取りをしていないんです。
仮にパートナーがGmailアプリをチェックしたとしても、メール送受信をチェックする方が多い。
しかしメール送受信で浮気相手との連絡を取っていないので、チェックされても浮気バレしにくいという利点から利用してる方が多いんです。
ではどうやって連絡を取っているか?ですが、多いのはメールの下書きです。
自分も浮気相手もGmailの同アカウントを利用し、メールの下書きに書いて連絡のやり取りをします。
これならメール送受信記録は残りませんから、一見バレにくい。
今の時代にメールアプリで連絡なんてとってないだろうという心理的盲点。
さらにメールの送受信では連絡を取らないという裏技的な使い方。
こういった点からパートナーに浮気バレしずらく、人気のアプリなんです。
他にも色々と可能性はありますが、上記アプリには気を付けてくださいね。